7月10日(木)
今日は合唱の練習で午前中を幼児クラスは過ごしました。
歌の持つパワーは想像以上です。
保育の中核に歌を据えたことは大正解でした。
歌は科学や理屈では解明できないすさまじい可能性に満ちています。
音楽の力を知ったとき無限の力を得たことになります。
本日(7月10日)の下野新聞の「雷鳴抄」を読みました。
最近このコーナーは面白くなったなと感じています。先日のブラームスの話題(作品118-2)についての言及も感心しました。記事の扱い幅が広くなってきた感じです。
今日の話題は1985年の日本航空ジャンボ機の墜落から40年経つというものでした。そして慰霊登山に訪れる人が例年以上に増えているとのことです。忘れ去られるどころか
人々の関心は事故の真相究明と慰霊の気持ちが高まっているということだと思います。
マスコミは正義か、正直かと考えるとき、なぜか無力感を覚えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム