6月9日(月)
昨日は日曜日で、栃木県交響楽団の創立50周年記念演奏会でした。
感想としては、指揮の三原明人さんの要求が高く、楽団員の細部までは意思が届かない場面が多々ありました。ドボルザークの新世界に時間は取れず、おそらくストラビンスキーの春の祭典にそのほとんどの練習は費やされたのだと思います。
辛口評の私ですが 総じて春の祭典がなかなかでしたので「良の花丸」をあげたいと思います。まさかジョージ・セルがクリーブランド管弦楽団を鍛え上げたようにはまだまだ時間が必要ですが、我が栃木県の宝ですからこれからも頑張て欲しいと思います。
さて今日は先週の保育参観が終わり、子どもも職員も気が晴れた感じで
のびやかに過ごしました。
保護者からのノートの感想も良い評価をいただき職員は笑顔でした。
今後もよろしくお願いいたします。
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